裏ミッドフェイスリフト®

担当医師の紹介

Pono clinic院長/日本美容外科学会認定専門医

芝 容平 Shiba Yohei

専門分野:クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形

50代の女性の症例です。

皮膚を切りなくてもきちんとクマ(目袋)は治せます。

40歳を過ぎると皮膚切除が必要になるという意見の医師が多数派ですが、

私は80代でも皮膚切除は不要と考えています。

クマ治療の裏ミッドフェイスリフトの症例、正面

色素沈着が少し残っていますが、凹凸はしっかりと改善されています。

色素沈着の原因は凹凸を隠すためにコンシーラーやメイクなどの刺激が増えることなので、

それを改善すれば時間はかかりますが徐々に良くなっていきます。

1年くらいすると色素沈着も解消していきます。

クマ治療の裏ミッドフェイスリフトの症例、横顔

斜めから見ると凹凸が改善されているのがわかりやすいです。

クマ治療の裏ミッドフェイスリフトの症例、アップ

ティアトラフ部分の色素沈着は今後も改善していきます。

また、目の下の皮膚の小じわや皮膚の厚みの差による表面の問題に対してはPRPF®療法で改善することができます。

術後半年以降で必要に応じてご案内することが可能です。

ダウンタイムには個人差がありますが、1週間程度で最初の強い腫れは落ち着いて、メイクやメガネなどの工夫でごまかせるようになっていきます。マスクができればしっかりと隠すことができます。

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