ついに院長が…!?

担当医師の紹介

Pono clinic院長/日本美容外科学会認定専門医

芝 容平 Shiba Yohei

専門分野:クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形

再生医療PRPF療法、40代の症例 (1)

みなさんこんにちは!

突然ですが、この顔見覚えありませんか?

そうなんです、当院の芝院長なんです。

今回芝院長にPRPF®療法を行なったので、ぜひご覧ください。

再生医療PRPF療法、40代の症例 (1)

今回施術したのは、目の下ほうれい線〜鼻翼基部です。

芝院長は目の下に、脂肪による膨らみ(目袋)靭帯による凹み(ティアトラフ)の両方がしっかりあるタイプです。
今回はその凹み部分にPRPF®療法を行うことで凹凸をならし、クマ感を薄くすることができました。

再生医療PRPF療法、40代の症例 (2)

このタイプのクマは、上を向くとより目立つことが多いのですが、いかがでしょう?

もちろん手術で膨らみや凹みを治療したわけではないので、多少出てきますが、明らかによくなっていますよね

再生医療PRPF療法、40代の症例 (3)

ほうれい線鼻翼基部も薄くなり、かなり若々しい印象になっているのではないでしょうか。

クマやほうれい線は顔に影をつくることで暗い印象にもなりますが、老けた印象にもなってしまいます。

手術に抵抗がある方でも、PRPF®療法なら注射のみでここまで変わります!!

また、PRPF®療法をやってもその後クマの手術はできますので、まずはPRPF®療法でクマを薄くして、時期がきたら手術をするというのも可能です。

ぜひご検討ください!

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