自然な二重をわずか15分で作る方法

担当医師の紹介

Pono clinic院長/日本美容外科学会認定専門医

芝 容平 Shiba Yohei

専門分野:クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形

今回は二重埋没についてお話していきたいと思います。

早速ですが、今回の症例の方の変化すごいですよね‼️
二重埋没という施術で二重になっているのですが、施術時間はわずか15分ほどなんです。
術後は多少むくみがでることがありますが、1週間でかなり落ち着き、1ヶ月もすればほとんど腫れはなくなっていきます。

二重のデザインは「末広型」「MIX型」「平行型」の3つに分類されることが多いです。
これらは目頭側の二重幅がどれくらいあるかによって変わるのですが、二重整形をするにあたって一番重要なことは『幅』なんです‼️

今回の方のように一重から二重にする場合、二重幅は狭目に設定する方が自然な仕上がりになります。
二重幅を広くすれば広くするほど変化量も大きく、いかにも感が増していきます。
元々二重の方でも幅はよくばりすぎるといかにも感が出たり、ハム目になったりしてしまいます。
術前のシミュレーションで自然な二重になる幅を見つけることが重要なんですね。

当院の埋没法では、基本的に「裏留め」と呼ばれる方法で二重埋没をしていますので、瞼の表面に傷が全くできません。
「裏留め」は点留めや表留めなど、色んな埋没法がある中で施術の難易度は一番高いのですが、その分非常にデザイン性が高く、持続力も他の埋没法よりあると考えています。

二重埋没に興味があるけれど、方法や価格もクリニックによってまちまちだから一歩踏み出せないという方も多いと思います。
当院はカウンセリングが無料ですので、まずはご来院いただき、シミュレーションをして理想のデザインを見つけてみてはいかがでしょうか。

それではまた

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