裏ミッドフェイスリフト®、PRPF®療法(目の下)

担当医師の紹介

Pono clinic院長/日本美容外科学会認定専門医

芝 容平 Shiba Yohei

専門分野:クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形

クマ治療の裏ミッドフェイスリフト、PRPF療法の症例、正面

内部の構造上の問題をまぶたの裏から根本的に治療し、表面の皮膚の厚みによる問題はPRPF®療法で改善する。

まだふくらみが少ないお若い方でもきちんと根本的にクマを改善することができます。

よく脂肪移動はふくらみが十分にないと難しいなどと言われますが、そんなことはありません。

正しく目の下の脂肪を頬の脂肪の連続性を確保して中顔面をまとまった状態にすれば、気になり始めたクマも対応可能です。

当院では最もシンプルな根本的クマ治療、脂肪移動術である裏ミッドフェイスリフトをメインに表面の問題に対しては、皮膚を切らずに、皮膚を再生させて若返らせる、創傷治癒反応を応用した再生医療であるPRPF®療法を必要性に応じて行っています。

裏ミッドフェイスリフトと必要に応じてのPRPF®療法は、クマ治療の最適解であると考えています。

クマ治療の裏ミッドフェイスリフト、PRPF療法の症例、アップ

上を向いても自然です。

凹凸も色クマも含めてクマがしっかりと治っています。

クマ治療の裏ミッドフェイスリフト、PRPF療法の症例、笑顔

笑顔も自然です。

※6か月後の症例写真では、涙袋ヒアルロン酸注入を行っています。

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