裏ミッドフェイスリフト®の3か月後にPRPF®療法を行った症例

担当医師の紹介

Pono clinic院長/日本美容外科学会認定専門医

芝 容平 Shiba Yohei

専門分野:クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形

裏ハムラ、ミッドフェイスリフト+PRPF療法の症例 (3)

クマの根本原因である眼輪筋と頬骨の強い付着、それを解除して目の下と頬の脂肪を一つのまとまりにするのが裏ミッドフェイスリフトです。

まずは手術で内部の構造上の問題を解決するのが裏ミッドフェイスリフトの役割です。

その上で表面の問題、例えば皮膚が薄いことによる透け感や、色素沈着、ちりめんじわ等を改善するための一つの方法としてPRPF療法をご提案しています。

基本的に手術の完成は半年なので、6か月経過した後にPRPF療法を考慮するのが私の方針ですが、ご希望によっては早期に行うこともあります。

この方の場合には、術後3か月でPRPFを行っています。

その目的は色素沈着や小じわ、皮膚の透け感の改善です。

手術をすることで涙袋もはっきりとしていて、もちろん笑顔も自然です。

裏ハムラ、ミッドフェイスリフト+PRPF療法の症例 (5)
裏ハムラ、ミッドフェイスリフト+PRPF療法の症例 (4)
裏ハムラ、ミッドフェイスリフト+PRPF療法の症例 (2)

右目は少し色素沈着がありますが、凹凸は改善していることがわかります。

裏ハムラ、ミッドフェイスリフト+PRPF療法の症例 (1)
裏ハムラ、ミッドフェイスリフトダウンタイム
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