裏ミッドフェイスリフト®

担当医師の紹介

Pono clinic院長/日本美容外科学会認定専門医

芝 容平 Shiba Yohei

専門分野:クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形

裏ミッドフェイスリフトは裏ハムラを含むミッドフェイスリフトを下まぶたの裏側から行う施術です。

皮膚を切らずに、脂肪を取らずに、脂肪もヒアルロン酸も何も入れずに根本的にクマを改善します。

内部の構造上の問題を解決する治療ですので凹凸を改善させることはもちろんですが、表面の色クマに対しても効果があります。

ただし、皮膚表面のメラニンが増加した状態に対しては直接的な効果はありません。

今回のモニターの方はしっかりと凹凸が改善し、加えて皮膚が薄くなって眼輪筋の赤い色が透けて見える赤クマも改善していますが、色素沈着による茶クマは残っています。

この茶クマは、皮膚への刺激によってメラニンが増えたものであり、クマを隠すためのコンシーラーの使用などが原因となることが多いものです。

クマ治療で凹凸が改善し、コンシーラーなどを使う必要がなくなると刺激が減るため、1年くらい時間はかかりますが茶クマも改善していきます。

茶クマの原因も凹凸による黒クマ影クマであるためです。

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診療メニュー:クマ治療

施術名:裏ミッドフェイスリフト®(裏ハムラを含む)

費用:裏ミッドフェイスリフト®750,000円、サポーター糸110,000円、静脈麻酔50,000円、術後漢方セット5,000円(施術当時)

年代・性別:30代・女性

ダウンタイム:2週間程度

リスク/副作用:腫れ・内出血・左右差・違和感・イメージとの違いなどを生じる事があります。

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