裏ミッドフェイスリフト®

担当医師の紹介

Pono clinic院長/日本美容外科学会認定専門医

芝 容平 Shiba Yohei

専門分野:クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形

こんにちは、芝です。
20代のクマ治療
皮膚を切らずに脱脂も脂肪注入もしないで脂肪を移動してクマを治す、
脂肪移動術「裏ミッドフェイスリフト(裏ハムラ含む)」術前と術後半年の症例をご紹介します。

『クマ治療は長期経過が大事』

1ヶ月とか3ヶ月で良くても
6ヶ月でダメなら意味がない

きちんと安定した結果のわかる半年以降の症例写真でないと【完成】とは言えません。

色白で色素沈着がほぼない方なので、純粋な手術の結果による凹凸の改善がよくわかりますね。
正面だけでなく、上を向いた際の表情も自然な仕上がりです。

最近なぜか若い方に対してもそもそも必要のない皮膚切除を伴う表ハムラを積極的に勧める医師が増えているように感じます。

もちろん、患者様ご本人がそのリスクをわかった上で受けるのであれば良いです。

しかし、「表ハムラでないとできない」というのはその医師の考えがそうだという意味であって、
全ての医師の適応がそうであるということではありません。

「切りたくないから切らないでやってくれる先生を探した」
と言って来てくださる方が最近多くなっています。

私のクマ治療に対する考えは『皮膚切除が必要な人は限られる』
切らずにできることがたくさんあるのだからまずは切らずにやる。

それでほとんどの方に喜んで頂いているという事実から、この方針が間違っていないと感じています(個人の感想です)。
必要があれば後から皮膚切除や眼輪筋の釣り上げは可能です(事実)

まずは、切らずに脂肪を取らずに脂肪など何も入れずにクマを治す。
シンプルに根本的にクマを治す脂肪移動術が私にとってのクマ治療の答えです。

裏ハムラ・裏ミッドフェイスリフトのカウンセリングで多い質問の一つ

『涙袋がなくならないか心配』

涙袋もくっきり、笑顔も自然!心配なさらず!

クマにお悩みでしたら、一度当院へカウンセリングへお越しください。

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