頬顎下の脂肪吸引注射でアンチエイジング

担当医師の紹介

Pono clinic院長/日本美容外科学会認定専門医

芝 容平 Shiba Yohei

専門分野:クマ治療/再生医療/若返り・エイジングケア/目元整形

本日はフェイスライン~顎下にかけての脂肪吸引注射の症例をお見せします。

本症例は50代の女性で、フェイスラインのたるみと、顎下のたるみを気にされてご来院されました。

皮下脂肪が多く、糸リフトだけでは改善しないので、まず脂肪吸引注射でボリュームダウンさせることにしました。

脂肪吸引、糸リフトの症例2か月後

脂肪吸引注射をしてボリュームを減らすだけでは、皮膚のもたつきが生じますので、内側から組織をぴたっと癒着してなるべくたるみが出ないように糸リフトをフェイスライン4本、顎下に4本挿入しています。

皮下脂肪があるケースで、糸リフトだけをすると、横に大きく膨らんだ仕上がりになりますので、顔がぽちゃっとしているな~という方は脂肪吸引を先に行うことをおすすめします!

今後はハイフでたるみ予防をしつつ、顎の萎縮をヒアルロン酸で補うと、さらに美しいフェイスラインになりますね。

50代でも何歳でも、どんどん綺麗になっていかれる患者様を見るのは大変うれしいことです♡

どんな施術をしたらいいのかわからない!という方は、ぜひトータルプロデュースさせてください。

お気軽にご連絡くださいね!

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